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ごあいさつ

理事長挨拶

 近年は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、利用者の皆さん・ご家族、職員の皆さん、そして地域の方々に大変ご不自由ご不便をお掛け致しました。ウイルスは持ち込まない・持ち込ませない・移さないをスローガンに策定した「社会福祉法人ゆうかり学園新型コロナウイルス感染予防基本指針」に対して多大なるご理解とご支援を賜ったことに深く感謝申し上げます。その甲斐あって入所、通所利用者の皆さん、職員誰一人感染者が出なかったこと改めて厚く御礼申し上げます。
昨年は、利用者の方たちの安全安心快適な生活環境、職員一人一人が働き続けることのできる働きやすい職場環境、そしてその実現を図るための経営環境の3つの環境づくりを重点課題として取り組み、組織の一員であることに誇りが持てるような職場づくりを目指し、そのためにあらゆる機会を通じて職場内研修の充実を図り、組織の一員としての在り方について研鑽を深める等法人や施設の事業運営に取り組んで参りました。更に、一昨年・昨年実施した組織風土意識調査結果を踏まえ、組織として改善すべき点を明確にし、利用者の方たちの安全安心の確保の観点からの障害者虐待防止を含む権利擁護、防災・防犯、人材の確保・定着・育成を目的とした働き方改革を踏まえ、働きやすい職場環境づくりを図るための人事考課規程・基準づくり、ハラスメント防止対策等を重点課題と位置づけ取り組んでまいります。
防災、防犯等は地域ぐるみでの取り組みが重要です。又、地域福祉の拠点としての役割が求められ地域住民の方たちからの期待に応えることも社会福祉法人の大きな使命だと考えなければなりません。
令和3年は、法人創立64年目を迎える年であること、平成25年にゆうかり医療療育センター、コアラ園、耳納学園移転新築、指定相談支援事業所夢の紀開所、翌26年には移転と同時に千歳療護園を分割し第二千歳療護園新設、平成28年には久留米市東部障害者基幹相談支援センター設立等の一大事業を成しえたこと、これまでの道のりを振り返り、既存事業の充実を図り更に、地域の要望に応えるべく新たな事業展開に臨む決意であります。
 私たちを取り巻く環境は大変厳しいものがあります。地域及び関係者の皆様に於かれましては本年も昨年に引き続きご支援ご協力の程、宜しくお願い申し上げましてご挨拶とさせて頂きます。
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